21年ぶりの全国ツアー「この街ツアー2019」
この21年ぶりの全国ツアーではミニスカートを華麗に履きこなして、ブランクを全く感じさせない歌声と美脚でファンを魅了させたのは記憶に新しいところです。
森高千里(51)
— H部 (@saitamanohbe) June 25, 2020
21年ぶりの全国ツアー「この街TOUR 2019」
最新映像公開!
伝説となった「熊本凱旋公演」を収録した
Blu-ray / DVD BOX 初回限定版&通常版
2020年8月26日 発売決定! pic.twitter.com/YhmRt3ktYu
「私がオバサンになっても~♪」って「いつオバサンになるの?」なんて声も上がっていたようです(^^♪
まったくオバサンには見えませんよね。ん~、江口洋介さんが羨ましい!
久しぶりのコンサートツアーが好評だったことを受けて、2020年6月から2021年にかけて、全国ツアー第2弾を行うことを公表していましたのですが、残念なことに新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて、2021年に延期または中止することを発表しています。
そして今回の全国コンサートツアー「『この街』TOUR 2020-22」で再開の見込みがたったのだと思われます。
森高千里が美脚を保つために行っている生活習慣とは
この容姿で53歳ですよ!
見えますか?少なくとも私にはまったく見えません。
で、肝心の森高千里さんのこの美貌の維持方法が気になりますよね?
さっそくご紹介しましょう!
まず、
食生活については『甘いものやパンは控えめにして、夜は炭水化物を摂らない』ことにしているようです。
これって当たり前じゃない?って思っちゃいますよね(^^♪
森高千里さんは、基本的に美容や食生活の決め事はあまりしていないようで、唯一習慣にしているのが「ホットヨガ」だそうで、週に3回通っているそうです。
おそらくストレスを貯めないという意図もあるのではと思います。
「ホットヨガ」を始めた理由としては、40歳を過ぎてから体の変化を感じ始め、ケアの必要性に気づき始めたからなんだとか。
色々なエクササイズにトライしてみた中で、その中で続いたのが「ホットヨガ」だったのだそうなんですね。
その他は「お風呂上りの保湿をきちんとする」ことを心掛けているだけだそうです。
う~ん、これくらいなら普通に誰でもやっているような気がするんですが・・・
でも森高千里さんは、他に何か特別なことはしていないとのことです。
ちょっと話はそれますが、森高千里さんは熊本出身で、熊本弁のMCがまた超かわいいのでご紹介しますね!
いや~、そこらの若い子にも負けないくらい可愛い!
専門家の分析による森高千里が若い頃と変わらない理由
ちょっと昔の雑誌の記事でかの有名な美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が、森高千里さんについて語っているのを見つけました。
高須克弥院長は、まず森高千里さんの現在の顔について「若い頃のトゲトゲした感じがなくなった」「ソフトな美人顔になった」「昔より今のほうがいい」と評価しています。
ちなみに高須克弥院長は森高千里さんの若い頃を以下のように分析しています。
「きっと若い頃は、やっと出た人気を維持するために、スケジュールがハードでストレスも多かったはず。ずっと交感神経が活発で、いつも興奮状態だったんじゃないかな? この状態にあると試合前のアスリートみたいに神経が過敏になり、トゲトゲしたり、ストレスが溜まりやすくなるからね。まさに彼女のヒット曲のように《ストレスが女をダメにする~♪》ですよ」
週刊女性PRIME
やはり!
やっぱりストレスが一番なのかもしれませんね。
ということは、これは旦那さんの功績もかなり貢献しているのではないか、と思います。
つまり、江口洋介さんが妻である森高千里さんに自由に生きてもらうように陰でサポートをしているのではないでしょうか。
おそらくこれは間違いないのではと個人的には思います。
ちなみに江口洋介さんと森高千里さんは今でも映画を一緒に観に行ったり、毎日ハグをしたりと結婚後20年以上たってもなお、付き合いたてのカップルみたいな生活を送られているそうです。
いい話ではないですか。
ほのぼのしちゃいますね。
まとめ
森高千里さんの若い頃と変わらない理由について調査し、衰えない美貌について調査してみました。
これは、結婚して20年経った今も変わらず仲良くしている夫婦あってのこと、
それと何よりも「ストレス」をためないようにすること。
これは美容の専門家が述べていることからも明らかです。
江口洋介さんも森高千里さんも私が知る限りでは、変なゴシップなども無かったと思います。
今回は、結果的にお二人の夫婦関係も覗き見ることが出来、自分自身も勉強になりました。
やっぱり、男江口洋介カッコいい!
最高の旦那であり父であるのだなと感慨深い気持ちになりました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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